対立解決に関する指針

コミュニティ内での対立は様々な形で現れます。例えば不機嫌な人がフォーラムで辛辣な、相手を傷つけるような言葉を使うようなものから、深刻な(また稀な)ケースでは性差別/人種差別的発言、さらには暴力による脅迫など、程度は様々です。

当グループはほとんどのケースにおいて、当事者間で対立の解決を助けることを目指します。それが失敗に終わった場合にのみ、次のステップへと進めて行きます。このアプローチにより、衝突の渦中にある当事者たちが自ら事態を収集すべく行動を取ることが可能になります。

Drupalコミュニティワーキンググループ憲章 ('charter of the Community Working Group (CWG)')には、本ポリシーにおける「LDAJコミュニティメンバー」の定義の概要が記されています。

対立の解決方法

もし対立を経験したり目撃した場合、ドゥルパルコミュニティは以下のエスカレーションのステップに従って対立の解決を試みることをお願いします:

  1. 対立に関わっている人たちと直接連絡を取り解決を試みる。可能であればリアルタイムにコミュニケーションが取れる方法を利用するのが望ましい。解決を試みるうえで、この資料が役立つかもしれません。
  2. もしステップ1の効果が無かった場合、第三者に介入を要請する。(例:共通の友人および・または背景を理解しており、なおかつ対立に関わっていない人)
  3. もしステップ2が効果をもたらさない場合、LDAJコミュニティワーキンググループに以下の事件報告書を提出する:リンク準備中

    報告時には、最低でもひとつのグループが問題解決のために誠実に努力し、それが成功しなかった証拠を示すことが求められます。

    コミュニティワーキンググループは週に一回のペースで報告書のレビューを行います。それに基づき、より詳しい情報の提出を依頼するか、次のステップに関する決定を下します。

注記:もし相手に脅迫や嫌がらせ等を受け、早急なエスカレーションを必要とする場合、すぐに CWG 事件報告書を使い連絡してください。ただし CWG は週一度会合を開くボランティアグループであるため、そのような状況での対応に限りがあることを留意してください。

解決法

CWG に問題をエスカレートした場合の対応および結果は、対立する両方のグループに影響を与える場合があります。CWG が仲介した際の対応には以下のようなものが含まれます

注記:もし相手に脅迫や嫌がらせ等を受け、早急なエスカレーションを必要とする場合、すぐに CWG 事件報告書を使い連絡してください。ただし CWG は週一度会合を開くボランティアグループであるため、そのような状況での対応に限りがあることを留意してください。

  • 何のアクションも取らない。例えば、苦情の内容が証明できない場合、また CWG の権限の範囲外と見なされた場合。
  • 個人的、または公的な謝罪の要求
  • CWG から該当者へ懲戒の内容を個人的に通達
  • CWG から該当者へ懲戒の内容を公的に通達
  • 休暇の要請(例えば、メーリングリストや IRC などからの一週間の休暇を要請する)。この休暇は自主的に取ることを要請されるが、これに同意しない場合、休暇の施行のために一時的にアクセス禁止の処置を取る
    Drupal 関連のスペース(メーリングリストやIRC その他)への一時的または恒久的なアクセス禁止処置。この禁止処置の記録は CWG によって保持され、のちにレビューや、新規フォーラムなどへの禁止処置の適用などに利用される
  • 違法または嫌がらせなどの行動があった場合、CWG は当事者に対し、警察などへの連絡を勧めることがあります。

注記:CWG に報告された事件を、コミュニティメンバーの代理として警察などへ通報することは CWG の役割に含まれません

このポリシーは、Django Code of Conduct - Enforcement Manual を元にしています。